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自転車通勤とパフォーマンス

自転車通勤はとても快適だ、このブログで何度も触れてますが通勤すればもちろん仕事が待っています。

 自転車通勤することで、仕事のパフォーマンスがそれ以前よりも上がることで更に継続するためのモチベーションにもなるはずです。

 ちなみに私は、自転車通勤をはじめて8年目に入りましたが多少の波はあるものの仕事でのパフォーマンスは年々上がっている実感があります。

 仕事の成果に応じて、少しずつではありますが年収も上がってきました。

まず、自転車通勤するにはある程度のコンディションを維持する必要があるため体調管理に気を付けるようになります。

 睡眠時間については、各人で適正時間に差があるものの私はおおよそ9時間程度の睡眠でコンディションが整います。

 平常時はお昼からの仕事で朝早く起きる必要はありませんが、夜は極力0時を回る前に就寝する、そのために食事の時間や入浴時間を逆算して過ごし今では習慣化することができています。

 運動については、片道25kmの通勤で1時間15分程度自転車をこいでいるので平日については時間を取る必要も今はありません。

 ただ、注意が必要なのは自転車をこぐ動きと歩く動きは使う筋肉が違うということです。自転車通勤が軌道に乗り出すと電車等の公共機関で通勤していた人は歩く筋肉に少なからず影響がでる可能性があります。

 そのため、雨天時で自転車通勤できない時や週末はあえて歩いて移動する機会をつくって8000歩を目標に活動するようにしています。

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